【※プロポーザルは終了しました】会津若松市中心拠点地区まちなかウォーカブル基本計画策定支援業務委託の受託者をプロポーザル方式により募集します。

公開日 2024年08月02日

更新日 2024年08月02日

市では、会津若松市中心拠点地区まちなかウォーカブル基本計画策定支援業務委託の受託者をプロポーザル方式により募集します。

【重要】プロポーザル日程の変更について（５月20日更新）

令和6年４月24日付け会津若松市公告第102号で公告した会津若松市中心拠点地区まちなかウォーカブル基本計画策定支援業務委託に係る公募型プロポーザルにおいて企画提案評価基準が公表されていなかったことから、評価基準を公表の上公募型プロポーザルの日程を変更します。

併せて、会津若松市中心拠点地区まちなかウォーカブル基本計画策定支援業務委託プロポーザル募集要項の一部を訂正します。

訂正公告文[PDF：171KB]

【変更スケジュール】：赤字部変更

日程	時間	内容	備考
4月24日（水）	ー	公募開始（公告日）	ー
5月31日（金）	17時まで	質問書の提出期限（※事務局必着）	FAX、郵送又は電子メールにて提出
6月5日（水）	17時まで	参加意向申出書の提出期限	FAX、郵送又は電子メールにて提出
6月5日（水）	17時まで	参加意向申出書の提出期限	FAX、郵送又は電子メールにて提出
6月12日（水）	ー	企画提案書の提出期限（会津若松郵便局留）	ー
6月19日（水）	※	選考委員会（プレゼンテーション・ヒアリング）の開催	※参加順、集合時間その他詳細は後日改めて通知します。　また、参加者数により日程を調整する可能性があります。
6月下旬	ー	選考結果の通知	ー
7月中旬	ー	契約締結及び審査結果の公表	ー

【変更募集要項】

募集要項（変更）[PDF：197KB]

【企画提案評価基準】

評価基準（追加）[PDF：330KB]

※今回の訂正内容については、以下該当する関係書類（電子データ）にも反映してあります。

募集する業務の概要

業務名

会津若松市中心拠点地区まちなかウォーカブル基本計画策定支援業務委託

業務の目的

本業務は、立地適正化計画に基づく都市機能施設の立地や居住誘導区域内の人口密度の維持を図るため、大規模な未利用地や、道路空間、公園などの公共施設を活用し、賑わいや交流の中心となる機能の検討や、良好な居住環境の形成を図るため、街区単位での空き家や空き地を活用した居住誘導のモデル事業などの検討を行い、居住や都市機能を誘導するためのアクションプランである「まちなかウォーカブル基本計画」の策定支援を行うことを目的とします。

業務の内容

「会津若松市中心拠点地区まちなかウォーカブル基本計画策定支援業務委託プロポーザル募集要項」をご覧ください。

選定業者数

１者

選定方法

公募型プロポーザル

スケジュール


日程	時間	内容	備考
4月24日（水）	ー	公募開始（公告日）	ー
~~5月15日~~ ~~（水）~~ 5月31日（金）	17時まで	質問書の提出期限（※事務局必着）	FAX、郵送又は電子メールにて提出
~~5月20日~~ ~~（月）~~ 6月5日（水）	17時まで	参加意向申出書の提出期限	FAX、郵送又は電子メールにて提出
~~5月21日~~ ~~（火）~~ 6月6日（木）	―	参加資格確認の通知	ー
~~5月27日~~ ~~（月）~~ 6月12日（水）	―	企画提案書の提出期限（会津若松郵便局留）	ー
6月19日（水）	※	選考委員会（プレゼンテーション・ヒアリング）の開催	※参加順、集合時間その他詳細は後日改めて通知します。　また、参加者数により日程を調整する可能性があります。
6月下旬	―	選考結果の通知	ー
7月中旬	―	契約締結及び審査結果の公表	ー

アンカー質問書に対する回答（随時更新）

令和6年5月21日更新

番号	該当箇所	質問	回答	回答月日
1	提出書類について	参加意向申出書（第3号様式（第15条関係）、提案書（別紙様式1）等の提出書類について、代表者印の押印は必要でしょうか。	「会津若松市中心拠点地区まちなかウォーカブル基本計画策定支援業務委託プロポーザル様式集」内にある各種様式について、代表者印の押印は必要ありません。	5月1日
2	資格要件について	管理技術者の資格要件は不要との認識でよろしいでししょうか。	要求水準書６　業務の管理技術者に記載のとおり、資格要件は不要でありますが、企画提案評価基準における予定技術者の技術力として資格取得状況を評価基準としております。	5月21日
3	評価基準について	プロポーザルの評価表（配点表）について、ご提示して頂けませんでしょうか。なお、見積額は評価に含まれておりますでしょうか。	市ホームページに５月２０日付けで公表いたしましたのでご確認願います。なお、見積額につきましても評価対象としております。	5月21日
4	検討体制について	本業務内で、既設の委員会・協議会等への説明、意向反映等はないと考えてよろしいでしょうか。	要求水準書１７（５）まちなかスペースの利活用方針の策定に記載のとおり、「会津若松市マチイクプロジェクト実行委員会」と連携し利活用方針を定めることから、当委員会との協議等は必要となります。	5月21日
5	要求水準について	要求水準書１７．（２）（３）（４）の市民ニーズ調査の想定規模について想定がございましたらご教授いただけますか。	市民ニーズ調査の目的は、モデルのターゲットの設定と各施設の利活用方針策定に向けた基礎資料となりますので、これらの分析に必要な調査対象数と効率的な手法についてご提案ください。	5月21日
6	要求水準について	要求水準書１７．（３）の歩行者動線、人出数の調査の範囲・規模など想定がございましたらご教授いただけますか。	仮設施設の実証実験の企画検討の中で、利活用方針策定の基礎資料として、歩行者動線、人出数の調査分析の方法を定めていくものと考えておりますが、神明通り、大町通りとも上下線各1地点（計4地点）程度の調査を想定しております。	5月21日
7	要求水準について	要求水準書１７．（４）の公園利用者数の調査の規模など想定がございましたらご教授いただけますか。	平時1日、休日イベント時1日程度の調査を想定していますが、利活用方針の基礎資料となり得るデータ量の取得を求めます。	5月21日
8	要求水準について	要求水準書１７．（４）の仮設施設の実証実験の検討および実施では、仮設施設の整備内容・規模の想定などございましたらご教授いただけますか。	要求水準書１７（５）の「会津若松市マチイクプロジェクト実行委員会」との連携において公園活用意見の実証実験として、可能な範囲での簡易な仮設施設を想定しております。	5月21日
9	要求水準について	要求水準書１７．（４）の仮設施設の実証実験の検討および実施では、受注者の分担範囲（仮設施設の設計・整備費用も本業務内に含まれるのでしょうか）についてご教授いただけますか。	仮設施設の実証実験の検討および実施における受注範囲は、仮設施設の設計と新たな施設整備を伴わない簡易な仮設施設を想定しています。仮設施設の例として、受注者が既に所有しているものや、市や地元団体が所有しているものを活用しながら実施する想定です。ここでの実証実験の目的は、中央児童公園での市民ニーズ調査に基づく求められる機能を、実証するものですので、施設自体は機能を補完する簡易なものと考えております。	5月21日